「辞めたい」と思っている時には、悪いことばかり考えてしまっているのかもしれません。それでは、つらくなるだけで、(自分にとって)いい判断も難しいのではないでしょうか。
まずはもう一度、仕事のメリットを考え直してみることをおすすめします。
仕事にはたくさんの幸せになる要素が含まれています。
・収入が得られる。
・仕事の内容が好きなことであったり、創造的なことであったりして満足を与えてくれる。
・その仕事が人や社会の役に立つことに喜びを得られる。
・職場での人間関係や役割や責任も幸せの要素となる。
・自分の進歩や上達を喜ぶこと、成績の向上や公平な競争も幸せなこと。
・仕事を工夫する楽しみもある。
・仕事に集中したり、夢中になったりすることにより、不幸なことを忘れられることもある。
・仕事の内容によっては健康に良いものもある。
・仕事に夢をもてることは大きな幸せ。
自分なりの仕事をするメリット/価値/意味/理由などが1つでもあれば、それを支えに我慢することも可能かもしれません。
「お金のため」「生活のため」と割り切って考えてもいいと思います。
仕事に関する悩みや問題は尽きないと思います。悩みや問題はあってもそれなりに幸せに暮らすことを心がけてみてはどうでしょうか。
本気で辞めることを考えるのなら、辞める前にできることもあるかもしれません。
「やるだけやってダメなら辞める」と考えてみてはどうでしょうか。
もし「辞めてもいい」という覚悟があれば、今できることがまだあるのではないでしょうか。
その一つの方法は、「会社(職場)を変える」努力をすることです。
そのチャレンジをしてもいい、と思える場合にはやるだけやってみればいいと思います。
「ダメなら辞めればいい」「少なくともいい経験にはなるはず」のように考えられたら、と思います。
「半年やってダメなら辞めればいい」と期間を決めたり、「三ヶ月やってみて、また判断しよう。可能性が見えたら延長し、見えなかったら辞めよう」のように、決断の時期を設定する考え方もできます。
もう一つの方法は、「自分を変える」努力をすることです。
今の状況でも苦しまなくてすむ自分になれるように努力してみることです。
「自分を強くするいい機会/場」などと考えられればいいのですが、そこまで前向きでなくても「辞めるにしても何かを学んでから」のほうがいいのではないでしょうか。
そのままでは、これからもまた同じようなことで同じように苦しむことになってしまうかもしれません。
上記のようなことを考えてみても、どうしても「辞めたい」という気もちが強い場合には、「辞める」決断をしたほうがいいのかもしれません。
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「会社を辞めたい」 |