聞き上手になりたい

 「聞き上手になりたい」と考えるのはいいことだと思います。
 人づきあいや会話が苦手な人は、話し上手を目指すよりも、聞き上手を目指したほうがいいように思います。
 では、どのようにしたら聞き上手になれるのでしょうか?
 聞き上手になるための方法について考えてみようと思います。

 まず、何のために聞き上手になりたいのでしょうか?
 会話が苦手で、話が続かず気まずい思いをしたくない。
 人づきあいが苦手で、もっと人とコミュニケーションをとれるようになりたい。
 人と意見が合わずに、ケンカ・口論になったり人を傷つけてしまうことが多いので、そういうことを直したい。
 人の話を聞かずに、つい自分のことばかり話をしてしまう自分を変えたい。

 いろんな理由やきっかけがあると思いますが、「聞き上手になりたい」と考えるのはいいことだと思います。
 でも、どうせなら、もう少し肯定的な理由や目的もあったほうがいいと思います。
 「もう少し会話を愉しめたらいいな」「もう少し人といいつきあいができたらいいな」「もう少し人にやさしい気もちで接することができるようになれたらいいな」というようなことを思って、聞き上手を目指せたらいいのではないでしょうか。

1.聞き上手のテクニック

2.聞き上手には心が大切

3.聞き上手になれる方法


 「聞き上手」の大切さについては、いろんな人が言っています。

  『あらゆる人間関係に役だつ提案を
   一つあげてくれと言われたら、私は真っ先に
   「いい聞き手になること」と答えるだろう』 R・カールソン

  『話し上手になりたければ、聞き上手になることだ』 D・カーネギー

  『相手の話に耳を傾ける。
   これが愛の第一義務だ』 ポール・ネイリッヒ

  『より良い聞き手、偉大な聞き手を目指して下さい。
   これは人を大切にする道です。
   いや、人を愛する道といったほうが正確かも知れません』 コンクリン

 聞き上手になることで、人づきあいがラクに愉しめるようになれたらいいのではないでしょうか。


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